荒尾市議会 2022-12-05 2022-12-05 令和4年第6回定例会(1日目) 本文
提案理由といたしましては、道路法第8条第2項及び第10条第3項の規定により、議会の議決を必要とするからでございます。 内容につきましては、議案資料により御説明いたしますので、議案資料の17ページをお開き願います。 今回は1路線を廃止し、5路線を認定するものでございまして、3,040メートルの追加延長でございます。 認定内容といたしましては、県道の供用開始や道路計画に伴う認定でございます。
提案理由といたしましては、道路法第8条第2項及び第10条第3項の規定により、議会の議決を必要とするからでございます。 内容につきましては、議案資料により御説明いたしますので、議案資料の17ページをお開き願います。 今回は1路線を廃止し、5路線を認定するものでございまして、3,040メートルの追加延長でございます。 認定内容といたしましては、県道の供用開始や道路計画に伴う認定でございます。
本案は、道路法第45条第3項の規定により、本案のように制定しようとするものであるとの説明を受け、質疑を行いました。 質疑の中で、道路標識の寸法を業者の規格ではなく、各自治体で設定した規格で製作すると費用増になるのではないかとただしたのに対し、道路標識については、業者の規格で製作するのではなく、市の規格がベースとなる。
これは、道路の新設や工事に伴います台帳更新など、道路法第28条に基づく道路台帳の整備に要する経費でございます。 次に、402ページをお願いいたします。 道路橋梁維持費でございます。10番、(市道)舗装補修経費(単独)としまして、12億7,920万円を計上しております。これは、市道の老朽化に伴います舗装の打ち換えや補修の経費でございます。 次に、403ページをお願いいたします。
本案は、道路法第45条第3項の規定により、本案のように制定しようとするものであります。 次に、議第4号水俣市社会教育施設条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。 本案は、深川生涯学習センターを水俣市企業支援センター深川分室に転用することに伴い、本案のように制定しようとするものであります。
提案理由といたしましては、道路法第8条第2項及び第10条第3項の規定により、議会の議決を必要とするからでございます。 内容につきましては、議案資料により御説明いたしますので、議案資料の83ページをお開き願います。 今回は、1路線を廃止し、8路線を認定するものであり、971メートルの追加延長となります。
道路法の改正によりまして、道路管理者が新たにバスなどの公共交通ターミナル等を設置できるようになったことから、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律、通称バリアフリー法でございますが、これが一部改正され、道路管理者のバリアフリー基準適合義務の対象施設としまして、新たに公共交通ターミナルなどの施設であります旅客特定車両停留施設が追加されたところでございます。
本案は、熊本県が実施する仁王木地区の農地区画整理に伴い、整備区域の中央部を通る市道仁王木2号線を廃止する必要があるため、道路法第10条第3項の規定により提案するものであるとの説明を受けました。 特に質疑、討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。 次に、議第63号市道の路線認定について申し上げます。
本案は、熊本県が実施する仁王木地区の農地区画整理に伴い、整備区域の中央部を通る市道仁王木2号線を廃止する必要があるため、道路法第10条第3項の規定により提案するものであります。 次に、議第63号市道の路線認定について申し上げます。
議案第66号の市道路線の廃止について及び議案第67号の市道路線の認定については、3つの市道路線の起点・終点を変更するため、これらを一旦廃止して再度認定を行うことについて、道路法の規定により議会の議決を求めるものであります。
これは、道路の新設や工事に伴う台帳更新など、道路法第28条に基づく道路台帳の経年変化等の修正に要する経費でございます。 次に、358ページをお願いいたします。 道路橋梁維持費でございます。5番、(国県道)道路維持保全経費(単独)といたしまして、8億7,450万円を計上しております。これは、国県道の路面清掃や街路樹管理等の維持管理経費でございます。
これは、道路の新設や工事に伴う台帳更新など、道路法第28条に基づく道路台帳の経年変化等の修正に要する経費でございます。 次に、358ページをお願いいたします。 道路橋梁維持費でございます。5番、(国県道)道路維持保全経費(単独)といたしまして、8億7,450万円を計上しております。これは、国県道の路面清掃や街路樹管理等の維持管理経費でございます。
道路法の規定に基づく宇城市市道路線の廃止は、不知火町の松崎区内4号線1路線です。 松崎区内4号線につきましては、長崎久具線開通に伴い、終点を変更する必要が生じたため、一旦廃止し、再認定するものです。 以上で、議案第27号の詳細説明を終わります。 続きまして、議案集の72ページと説明資料の103ページから105ページをお願いします。
よって、道路法面を利用する場合には、道路構造や管理上の問題、周辺環境への影響等に支障がないことを条件でございますけれども、発電事業者は相談や協議ができるものと考えているところでございます。
提案理由といたしましては、道路法第8条第2項の規定により、議会の議決を必要とするからでございます。 95ページをお開き願います。 認定する市道の路線番号、路線名、起・終点を記載しております。 内容につきましては、議案資料にて御説明いたしますので、議案資料の77ページをお開き願います。
本案は、汐見町1丁目地内において、道路用地の寄附の申出があり、市道汐見町11号線として認定するため、道路法第8条第2項の規定に基づき、提案するものであるとの説明を受けました。 特に質疑、討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。 最後に、陳第4号日本政府に核兵器禁止条約の参加・調印・批准を求める意見書提出の陳情について申し上げます。
本市では,道路法に基づき市道として認定した道路について,維持管理を行っております。 台風や大雨災害後の片付け作業としましては,大雨が降った後や台風通過後に,幹線道路を中心に,道路パトロールを実施しております。道路パトロールや市民の方などからの通報により倒木や土砂崩れ等で通行できない道路を発見した場合,直ちに撤去作業を行い,できるだけ早く通行できるよう努めております。
本案は、汐見町1丁目地内において、道路用地の寄附の申出があり、市道汐見町11号線として認定するため、道路法第8条第2項の規定に基づき提案するものであります。 以上、本定例市議会に提案いたしました議第105号から議第117号までについて、順次、提案理由を御説明申し上げましたが、慎重審議を賜り、速やかに御可決くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
提案理由といたしましては、道路法第8条第2項及び第10条第3項の規定により、議会の議決を必要とするからでございます。 議案書の27ページに廃止及び認定する市道の路線番号、路線名、起点、終点を記載しております。 内容につきましては議案資料により御説明いたしますので、議案資料の19ページをお開き願います。 今回は1路線において、起終点の変更に伴い、廃止及び認定をするものでございます。